階数と築年数がポイント?虫が出ない暮らしを実現させるお部屋選び

虫が出ない暮らし
夏になると増える、住居に侵入する虫のトラブル。虫が苦手な方にとっては引っ越しの原因にもなり得るため、大きな問題といえます。そこで今回は、虫が出ない部屋を選ぶポイントをご紹介していきます。

住まいの害虫トラブル

部屋に侵入してくる代表的な害虫として、蚊やクモ、ハエ、ゴキブリなどが挙げられます。人間に対して危害を加えてこないことは理解していても、その見た目の気持ち悪さから、多くの方は不快に感じるでしょう。また、害虫によっては食品や家財を荒らしたり、病原体を持っていたりすることがあるため、衛生上の心配もあります。

このような害虫によるトラブルをなくすためには、なるべく虫が出にくい部屋を選ぶことが大切です。

虫が出ない暮らしを実現するお部屋選びのポイント

虫が出ない暮らしを実現するため、部屋選びの際は以下の3つのポイントに気をつけましょう。

1.マンションの高層階を選ぶ

一般的に、マンションの階数が高いほど害虫の侵入率は下がるといわれています。害虫の侵入経路は主に窓や隙間、排水管なので、高層階までたどり着くのが困難ということが大きな理由です。部屋に飛んで入ってくる害虫も飛べる高さには限度があるため、10階以上の高さまではほとんど上がってくることができません。また、排水管からの侵入も、低層階と比較すると確率的に低くなるでしょう。

2.築浅の物件に住む

古いアパートやマンションの場合、経年劣化によって建物が傷み、部屋の壁や床に隙間ができることがあります。隙間があると害虫が侵入しやすくなってしまうため、部屋の中で出くわす回数も増えてしまうでしょう。

そのため、虫が出ない暮らしを実現するには、なるべく築浅の物件を選ぶことがポイントです。

3.川沿い・飲食店を避ける

河川や池の周りは、害虫が多く発生する場所です。特に、水中に卵を産む「蚊」には注意が必要となります。川沿いの住宅は眺望が良く、涼しい風を感じられるといったメリットもありますが、虫が苦手な方はなるべく避けることをおすすめします。

また、害虫は光のある場所や生ゴミにも集まりやすいので、マンションの1階や近隣に飲食店がある住宅は選ばないようにしましょう。飲食店が入っているマンションにどうしても住みたい場合は、10階以上の高層階を選んだり、1階から虫を引き連れていかないように気をつけたりするなど、害虫対策をしっかりとる必要があります。

まとめ

虫が出ない暮らしを実現するには、虫が集まりやすい場所を避け、部屋に寄り付かせない対策をとることが大切です。快適な環境で暮らすためにも、ご紹介したポイントを参考にお部屋選びをしてみてください。
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